2014-06-17 第186回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
次に、兵庫県神戸市の兵庫県公館において、兵庫県、兵庫県警察及び警視庁から説明を聴取し、意見交換を行いました。 まず、金澤和夫兵庫県副知事及び加田裕之兵庫県議会副議長から挨拶がありました。
次に、兵庫県神戸市の兵庫県公館において、兵庫県、兵庫県警察及び警視庁から説明を聴取し、意見交換を行いました。 まず、金澤和夫兵庫県副知事及び加田裕之兵庫県議会副議長から挨拶がありました。
まず、兵庫県公館において、井上兵庫県県土整備部長から都賀川の水難事故の概要等の説明を聴取いたしました。 兵庫県では、今回の事故を受けて、親水施設を有する河川の緊急総点検を実施したところであり、注意喚起看板の増設、拡充や気象情報と直結した警報システムの整備などの対応策を検討しているとのことであります。 次に、神戸市内において、都賀川の水難事故現場を視察いたしました。
この一月十七日、天皇、皇后両陛下が御出席を賜りました、兵庫県公館で開催されました追悼式で、毎年のことでありますが、遺族代表としてお話をされた村松京子さんという女性がいらっしゃいます。村松さんというのは、実は、私が震災の当時住んでいた東灘区近所に住まれていた女性でございまして、あの震災で御主人と十一歳と九歳のお嬢さんを一瞬にして亡くした方でございました。
まず、兵庫県公館において、藤本、齋藤両兵庫県副知事及び矢田神戸市長等から阪神・淡路大震災の復旧・復興状況の概要について説明を聴取いたしました。 次いで、委員との間で、人口の回復状況や住宅再建、災害に強いまちづくり、災害ボランティアの活用等について意見交換が行われました。
午後は、兵庫県公館において、県当局者と、阪神・淡路大震災後の復興状況等につき懇談した後、兵庫県立女性センターにおいて、まず、県側から男女共同参画に対する取り組み状況について概況説明を聴取いたしました。
まず最初に、兵庫県公館に向かいました。 ここで、貝原兵庫県知事、笹山神戸市長、牧神戸商工会議所会頭から、復旧・復興状況の概要説明を聴取いたしました。 引き続き、被災者の生活再建、住まいの復興、産業の復興、長期的発展を目指すための施策等について要望がなされました。
最後に、兵庫県公館において、貝原知事、笹山神戸市長、馬場西宮市長及び北村芦屋市長から復旧・復興の近況についての説明を受け、陳情、要望もお伺いいたしました。
まず、兵庫県公館において、貝原知事、芦田兵庫県教育長及び小野神戸市教育長等から、阪神・淡路大震災に係る実情と対策につき説明を受け、学校施設等の復旧等四項目の阪神・淡路大震災復興に関する国への要望を伺いました。
次に、兵庫県公館におきまして、兵庫県並びに神戸市当局より被災状況及び復興計画の基本構想について説明を受けました。 まず、被災状況でありますが、災害救助法が適用されている指定市町村数は十市十町に及び、人的被害は、死者五千四百八十名、負傷者三万四千九百名、行方不明者二名、また、家屋の被害は、焼失家屋七千四百五十六棟、倒壊家屋十九万二千七百六棟となっております。
その後、兵庫県公館において、兵庫県知事及び神戸市長から今次の阪神・淡路大震災による被害状況及び復旧状況等に関する説明及び要望を聴取し、さらに神戸市議会議長、西宮市議会議長及び芦屋市議会議長との意見交換を行いました。